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■女子ボートレーサー(女子競艇選手)は動物(犬・猫)好きが多い!?
□動物(犬・猫)を飼ってる女子ボートレーサー(女子競艇選手)
こんちは～。
ボートレース(競艇)楽しんでる～？俺は最近も優良競艇予想サイトを使って、勝つ、稼ぐ事に成功してるよ～。
いつもは勝つ、稼ぐ事のできる競艇予想サイトを紹介してるんだけど～、
今回は趣を変えて、女子ボートレーサー(女子競艇選手)と動物(犬・猫)の深い関係を紹介してくよ～。
これまでも、女子ボートレーサー(女子競艇選手)についての記事はいろいろ書いてきたけど～…その中でふと気になったのが、女子ボートレーサー(女子競艇選手)の動物(犬・猫)を飼ってる率の高さ！
大山千広選手
実力・人気ともに女子ボートレーサー(女子競艇選手)でもトップ！
大山千広選手は～、自宅で犬7匹を飼ってるというよね～。ボートレース公式のYOUTUBEには『猫カフェ』を初体験した時の動画がアップされてるほど。
西岡育未・西岡成美 姉妹の家にもワンコが。
佐々木裕美選手の家にもワンコ。
津田裕絵選手 なんかは一緒に暮らす猫12匹のために家建てちゃったという強者。
といったように上げればキリがないんだけど～…そんな可愛い動物(犬・猫)と女子ボートレーサー(女子競艇選手)は実は深い関係があるんだ～。ではどんな関係があるか紹介していくよ～！
■女子ボートレーサー(女子競艇選手)と動物(犬・猫)の深い関係
□Happy animals(ハッピーアニマルズ)
「Happy animals(ハッピーアニマルズ)」とは～、元ボートレーサー(競艇選手)池田明美さん、加藤綾選手、間庭菜摘選手の3人を中心に動物(犬・猫)好きな女子ボートレーサー(女子競艇選手)で結成した『動物愛護ユニット』なんだ～！
保護犬、保護猫の啓発活動をしているんだ～。
そう、一部の女子ボートレーサー(女子競艇選手)はこうした動物愛護の活動を行っているんだ～！
結成の経緯
池田明美さん「捨てられたペットの多くが殺処分されると聞き、いてもたってもいられなくなった」
「保護犬や保護猫のことを皆さんに知ってもらいたい。殺されたりする動物(犬・猫)を保護してあげたいという思いで立ち上げました。」
彼女たちの思いは膨らむばかり。
「施設を造って、元ボートレーサー(競艇選手)がそこで働くんです。動物(犬・猫)たちを含めてみんなが笑顔で暮らせるんじゃないのかなって思います」
活動内容
Happy animals(ハッピーアニマルズ)は、ボートレース(競艇)会場等でのイベントを通じて、たくさんの人に動物愛護について興味を持ってもらうために活動しているよ～。
イベントでボートレース(競艇)ファンの方々に頂いた支援金を物資に変えて、動物(犬・猫)の保護団体等に届けているんだ～。
2017年には、ボートレース津 ツッキードームで動物愛護チャリティーイベントを開催。
この日のために作った三重女（ミエジョ）Ｔシャツなどの販売や、女子ボートレーサー(女子競艇選手)が提供したグッズのチャリティーオークション等を行ったよ～。
2018年にはボートレース(競艇)ファンからの支援金でペットシーツ、ペットフード等のペット用品を購入、三重県の犬・猫の譲渡事業に協力している18団体へ寄附したんだ～。
2019年には徳山クイーンズクライマックス2日目にチャリティーを行ったよ～。
ボートレーサー(競艇選手)のサイン入りユニフォームなどのチャリティーオークションやハンドメイドグッズを販売したんだ～。
□動物愛護活動「エイベット」で社会貢献
池田明美さんは小さい頃から動物好きで、ボートレーサー(競艇選手)を目指す以前は動物に関わる仕事がしたかったというんだ～。
動物愛護のチャリティに積極的に参加し、動物たちの幸せを心から願っているんだ～。
池田明美選手が、ヘルメットに貼っているシールは「エイベット（ａｖｅｔ）という、動物(犬・猫)と人が幸せに共存できる社会を目指して活動している団体のシール。
この動物愛護活動に賛同してもらってるボートレーサー(競艇選手)には貼ってもらっているという。
エイベット（ａｖｅｔ）の詳しい活動内容はというと…
- 『ＴＮＲ活動』…野良猫が増えないように捕獲して避妊、去勢手術をして、元の場所に戻す。
- 『マッチングプロジェクト』…保護された動物とずっと一緒に暮らせる里親をつなぐ。
- 『ねこっぴとチャンネル』の運営…獣医師が動物たちの正しい世話の方法や生活に役立つ知識を動画で紹介する。
□西岡育未選手は、徳島動物愛護チャリティー/
日本酒プロジェクトでオリジナル純米酒を制作。
2021年6月25日、ボートレーサー(競艇選手)西岡育未選手は、三芳菊酒造とコラボし特別純米酒を制作。
これは、動物(犬・猫)たちの理不尽な殺処分問題を重く受け止めた西岡育未選手が、何かできないかと、地元でもある徳島の地で三芳菊酒造を繋ぎスタートしたプロジェクト。
西岡育未「私の地元である徳島県は動物(犬・猫)の殺処分数が全国の中でも多い方であると知り、少しでも、、、どうにかできないものかと思い今回の企画を計画しました。
私の地元で作られた日本酒の味を知ってもらい、1匹でも多くのワンちゃんの命が救えたならと思っております。
仕事の都合上、自らが活動することはなかなか困難を極める為、市を通して動物愛護活動をしている団体に収益金を寄付させて頂きます。 どうか、よろしくお願い致します。」
それぞれ自分のできる方法で、ボートレーサー(競艇選手)という忙しい仕事の中でも、その合間を縫って社会貢献できる事を考えて行動に移してるんだね～！
□西村歩選手 社団法人『いぬねことボート』設立。
西村歩選手もまた、これまで保護犬や保護猫の啓発活動に取り組んできた。でもそれだけでは十分とは思わずに、他にも自分に何かできる事はないか？と考え、社団法人を立ち上げるに至ったんだ～。
西村歩選手「1人でも多くの人に、保護される動物(犬・猫)の現状を知ってもらいたいんです。大勢の人が、現実を知ることで世間が動く。そうしたら、動物(犬・猫)たちの未来も変わると思っています」
活動内容は、交流のある保護団体へ、医療費やレスキューにかかる費用を寄付すること。
「いぬねことボート」のオリジナルグッズの販売や、選手グッズをオークション形式で販売。その売り上げを役立ててもらおうと考えてるそうだよ～。
西村歩選手の思いに、6月30日現在で35人の女子ボートレーサー(女子競艇選手)が賛同。長嶋万記選手や守屋美穂選手、倉持莉々選手、大山千広選手らが名を連ねているよ。
西村歩選手は、ボートレーサー(競艇選手)で忙しいにも関わらず、ドッグトレーナー・愛玩動物飼養管理士・犬の管理栄養士・犬の在宅看護師資格などメチャクチャ資格持ってるんだ～。Instagramの投稿も動物(犬・猫)の事だらけだよ～！
□まとめ
…という事で今回は女子ボートレーサー(女子競艇選手)と動物の深い関係だったけど、どうだった～？
普段は勝負の世界で闘ってる女子ボートレーサー(女子競艇選手)。自分の事でも精一杯のはずなのに、理不尽に殺処分されていく動物(犬・猫)たちのために、忙しい合間を縫って、チャリティ活動などを行っている。
自分たちもペットとして犬や猫を飼っているから他人事とは思えないのかもね～！大事な家族。という意識なのかもしれない。
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