【決定版】美人ボートレーサー(女子競艇選手)ランキングBEST5　｜野田なづき/野田彩加/西岡育未/西岡成美/倉持莉々/深尾巴恵

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■【決定版】美人ボートレーサー(女子競艇選手)ランキングBEST5

□はじめに

以前、2021年4月に『俺が選ぶ、美人ボートレーサーランキングTOP10(2021)』という記事を投稿。

【競艇選手(ボートレーサー)】俺が選ぶ、美人ボートレーサーランキングTOP10(2021)

2022.09.27

YOUTUBEにも動画をアップし2021年12月時点で、26万回再生も観てもらっているんだ～！

しかしその後、美人女子ボートレーサー（女子競艇選手）も更に増え、大きく変動があった！そこで！【決定版】美人ボートレーサー(女子競艇選手)ランキングBEST5を決めよう！と思ったわけ！

■5位　深尾巴恵

キュートでやんちゃな深尾巴恵選手。美人である事は間違いないけど、それ以上に独特なキャラクターや自由な雰囲気に惹かれてファンになる人が多い印象。

なんだか存在が気になる美人女子ボートレーサー(競艇選手)なんだよね～！

□深尾巴恵　プロフィール

□人物

□来歴

□成績

■エピソード

□学生時代

高崎健康福祉大学高崎高校卒。私立新島学園短期大学卒。中学はソフトボール。高校はサッカー部だったんだって～。このあたりは他の競艇選手(ボートレース)同様にスポーツ好きな感じが見て取れるね～。

□ボートレーサー（競艇選手）を目指すキッカケ

テレビで見たやまと学校の特集で「学歴不問で平均年収1600万円」というフレーズにひかれ競艇(ボートレース)を目指すようになる。親孝行もしたかったとも答えているよ～。

□深尾巴恵選手のデビューは2014年11月25日

深尾巴恵選手のボートレーサー(競艇選手)デビューは2014年11月25日のボートレース桐生。結果は6着。

訓練生時代は「ボートの操縦が思っていたよりも全然できなくて、学校での成績もめちゃくちゃ悪かった」と苦戦していたらしいよ～。

□深尾巴恵選手のデビュー初勝利は2015年12月3日

デビュー初勝利は、2015年12月3日、ボートレース大村。6コースまくりを決めた。（102走目）

□倉持莉々選手と仲良し

以前はツイッターやってたけど、2021年12月現在SNSはやってなくて消息不明の彼女(消息不明ではない)。

仲良しの倉持莉々選手が、SNSにたまに一緒の写真をアップしてくれる時に生存確認ができる深尾巴恵選手（レースでも確認できる）

この2人が仲良さそうにしてるのが、何だかとても良いんだぁ～。

□プライベート

以前は、深尾巴恵選手もツイッターをやっていたが、2021年12月現在ではSNSはやっていない。

ツイッターをやっていた頃は、プライベートな事に関するツイート・リツイートは多く、アニメやゲームのこと、YOUTUBEのことなどツイートしていた。

また、ファンが送ったプレゼントをツイートで紹介したりしていた。

▼2021年12月現在では、仲良しの倉持莉々選手のSNSにこうして写り込んでいるか、レースでしか見かけない。

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■同率5位　倉持莉々

美人ボートレーサー(女子競艇選手)BEST5といいながら、倉持莉々選手は同率5位とさせてもらったよ～！深尾巴恵選手と仲の良い倉持莉々選手。このコンビ、好きなんだよね～！

ファンからの人気が非常に高い美人ボートレーサー(女子競艇選手)。ファン投票により出場ボートレーサー(競艇選手)が決定する G2「レディースオールスター」には第1回大会から出場。

□倉持莉々　プロフィール

□人物

□来歴

□成績

■エピソード

□水球選手時代

倉持莉々選手、ボートレーサー(競艇選手)を目指す以前は、小中高と水球をやっていたんだ～。体力には自信があり健康そのものだったそう。

倉持莉々「幼稚園から水泳を始めて、小学4年生の時にはシンクロ。でも、兄が水球をやっていて、水球の方が絶対に楽しい！って思って(笑)」

□水球部の強豪・秀明に進学

高校は男子水球部の強豪・秀明英光に進学。しかし、『女子水球部』がなかった。そこで倉持莉々選手は、驚くべき行動をとる！

女子水球部を創部！

倉持莉々「部員を7人集めたら女子水球部を作っていいと言われて、人を集めて創部したんです。」

□水球選手として日の丸を背負うまでに！

創部1年目から、ジュニア世代の水泳競技最高峰に位置する大会、JOCジュニアオリンピックカップで優勝。

倉持莉々選手は、左サイドのエースシューターとして優秀選手賞も獲得。

高校3年生の時には日の丸を背負い、ロンドン五輪予選にも出場と大活躍する。

水球日本代表PoseidonJapan公式応援サイト

□ボートレーサー(競艇選手)を目指すキッカケ

しかしそんな活躍にも関わらず、倉持莉々選手の中では「水球を辞める」決意が固まっていたんだ～。幼い頃からの夢、ボートレーサー(競艇選手)を目指すために！

倉持莉々「高校3年間で水球は辞めるつもりでいましたし、やまと学校(ボートレーサー養成所)の試験に合格したら日本代表も辞退することは、監督にも相談していました。私の中ではオリンピックよりもボートーレーサー(競艇選手)でした。」

倉持莉々「ボートレース(競艇)好きの父に『ボートレーサー(競艇選手)になれ』と言われ続けてきたんです。」

「小学校5年生の時、家から近いボートレース戸田に観に行った時に、その迫力に魅了されました。すごくカッコいいな、って。」

「それで『私はボートレーサー(競艇選手)になるんだ！』って思いましたね。」

幼い頃に抱いた夢をブレずに持ち続けていた倉持莉々選手。その夢を貫いたんだね～。

□病気発覚

倍率約40倍といわれる『やまと学校(ボートレーサー養成所)』《2011年10月入学の第111期》入学試験に見事一発合格！

ボートレーサー(競艇選手)への夢に大きく踏み出した倉持莉々選手。

…しかしその矢先、体調に異変を感じ始める。

倉持莉々「5月頃から調子が悪くて。そのうち、毎日夜中の3時にわき腹が痛くなって眠れなくなったんです。」

あらゆる病院で検査を受け、9月になってやっとハッキリした診断結果が出た…。

ホジキンリンパ腫

悪性リンパ腫の一種で、白血球の仲間のリンパ球が”がん化”してリンパ節で増え、しこり（腫瘤（しゅりゅう））をつくる病気。

今すぐに治療を必要とするほどの難病。やまと学校（ボートレーサー養成所）入学の2週間前のことだった。

倉持莉々「頭が真っ白になりました。両親も号泣してしまって…。」

倉持莉々選手の母親は違う将来の道も勧めたという。

倉持莉々「たぶん、もう養成所には行かせたくなかったんだと思います。」

それでも、倉持選手のボートレーサー(競艇選手)への夢は消えることはなかった！

倉持莉々「病気になってしまったからには仕方ない。すぐに治してもう１回、学校の試験を受け直さなきゃ！」

そんな倉持莉々選手の揺るがない意思に、ボートレーサー(競艇選手)への道を示した父も「治せば、また学校に行けるよ」と励ましたという。

□闘病生活

闘病生活は過酷そのものだったという。

入院こそしなくてもよかったが、抗がん剤治療は2週間に1回。６種類を1日かけてゆっくりと注射。その度に節々に激痛が走り、吐き気も襲い、病院に行くのも嫌だったという。

そんな倉持莉々選手を支えていたのは「ボートレーサー(競艇選手)になりたい！」という強い思い、そして、家族、恩師、友人たちの存在。

倉持莉々「同級生や監督が何度もお見舞いに来てくれて、すごく励ましてくれたんです。」

「この恩返しをするには、絶対にボートレーサー(競艇選手)になって活躍することだと思いました。」

倉持莉々「病院の先生もすごくいい人で、『ボートレーサー(競艇選手)になるために早く治そう』っていつも言ってくれたり、本当に周りの人たちに恵まれてるなぁって思いました。」

□ボートレーサー(競艇選手)の夢へ向かって。

痛みに耐え、テニスや水泳などのトレーニングを再開。倉持莉々選手の努力もあってか順調に回復。

そして、『やまと学校(ボートレーサー養成所)』の2013年4月入学の第114期入学試験を受験。
志願者1641名（男子1408名、女子233名）の中から、見事2度目の合格を果たした（合格者男子28名、女子8名）。

倉持莉々選手はボートレーサー(競艇選手)の夢に向かって前進し続け、114期の女子選手の中で在校成績ナンバー1。女子の中でただ1人、やまと学校リーグ戦で優勝。

□ボートレーサー(競艇選手)デビュー

2014年5月24日、ボートレース平和島にてボートレーサー(競艇選手)デビュー！

しかしボートレース(競艇)の世界は厳しく、初勝利まではさらに1年半を費やした。

しかし今では人気選手として活躍するようになった倉持莉々選手。再発の恐れがあると宣告された5年も過ぎた。

□プライベート

いろんなところで酒飲み、吞兵衛エピソードが聞かれる倉持莉々選手。

お酒は飲まない日はないんだそうで、ビール…からのハイボールが定番だそう。倉持莉々選手は酔ったらどうなるかというと、そんなには変わらないらしい～。

倉持莉々選手は『料理』が得意で、SNSにも写真を載せてたりするよ～。料理をする時もお酒を飲みながら作るそう。(ちなみに男性のタイプは料理を美味しく食べてくれる人なんだって～)

難病を乗り越えた美人ボートレーサー(競艇選手)　倉持莉々

2022.09.27

【酒飲み】女子ボートレーサー(女子競艇選手)_5選

2022.09.27

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■4位　西岡育未

アイドル顔負けのルックスでデビュー時から美人ボートレーサー(女子競艇選手)として人気の西岡育未選手。

2歳違いの妹に同じくボートレーサー(競艇選手)の西岡成美選手を持ち、美人姉妹ボートレーサー(女子競艇選手)として活躍してるんだ～。

□西岡育未　プロフィール

□人物

□来歴

□成績

■エピソード

□ニックネーム

西岡育未選手は、ボートレース(競艇)ファンの間からは「いくみん」と呼ばれている。

□学生時代

西岡育未選手は、徳島県立池田高等学校を卒業。高校時代はバスケ部に所属。自ら「生徒会」に立候補するなど、積極的な一面もある。▼この写真は本人のツイッターのだけど、この制服は本物か？コスプレか？笑

□ボートレーサー（競艇選手）を目指すきっかけ

西岡育未選手は、父親がボートレース（競艇）ファンで、娘が幼い頃から競艇場に連れて行っていたほどなんだ～。その影響もあって、次第にボートレース（競艇）の魅力に取りつかれていったんだ～。

西岡育未選手は、高校卒業後は大阪のボートレース住之江接客客として1年働く。その後、やまと学校(ボートレーサー養成所)へ。

□西岡育未選手のデビューは、2015年5月19日

西岡育未選手は、2015年5月19日にボートレース児島の一般戦でボートレーサー(競艇選手)デビュー。

当時、地元の「鳴門ボートレース場」は工事中だったので、岡山にある「児島ボートレース場」でデビューとなった。▼まだ非常に幼い感じの西岡育未選手。

のちにデビューする妹の西岡成美選手(写真右)とは2歳違い。ほんと美人姉妹ボートレーサー(女子競艇選手)だよね～。

□西岡育未選手のデビュー初勝利は2017年6月5日

西岡育未選手がデビュー初勝利を飾ったのは、デビューから192戦目。2017年6月5日、ボートレース常滑にて。

□2020年　コロナが世界で流行でマスク着用に…

ボートレーサー(競艇選手)としてはメディア露出も多い西岡育未選手。そのせいかマスク姿でもオシャレな感じを保ってるよね～。

でもさすがに西岡育未選手もコロナ疲れで、癒しを求めている…違うか。

□西岡育未選手のプライベート

西岡育未選手はアパレルともコラボして、モデルもしたりメディアへの露出はボートレーサー(競艇選手)の中でも高め。

動物保護運動にも関わっていて、「チャリティー企画」として西岡育未選手の地元の酒蔵さんとコラボし、お酒を販売。その売上を全額動物保護団体へ寄付したり…

徳島県の動物愛護管理センターと北島町の保護猫ルームに50万円を寄付したりしているんだ～。

西岡育未選手の極秘情報（2021/12 時点）

西岡育未選手はボートレーサー(競艇選手)の中でも恋愛などに対してもオープンな性格！

• １年以上彼氏なし。もちろん結婚歴もなし。
• カップサイズ　左D・右E
• 勝負下着の色　白か黒

【美人ボートレーサー(競艇選手)】西岡育未選手の恋愛(彼氏は？結婚は？)【初キス・初体験・交際人数】

2023.01.04

■3位　西岡成美

そのルックスからでデビュー時から美人ボートレーサー(女子競艇選手)として人気の高い西岡成美選手。

2歳違いの姉に同じくボートレーサー(競艇選手)の西岡育未選手を持ち、美人姉妹ボートレーサー(競艇選手)として活躍してるんだ～。

□西岡成美　プロフィール

□人物

□来歴

□成績

■エピソード

□学生時代

徳島県立脇町高校出身。高校は進学校。中学時代はバスケ。高校はソフトボール部に所属。高校時代は韓流スターにハマるなど、等身大な一面もある。高校卒業後は高知県立大学へ。

□ボートレーサー（競艇選手）を目指すキッカケ

父親がボートレース（競艇）好きで、よく競艇場に連れてかれてたそう。そして先にボートレーサー（競艇選手）として活躍していた姉を見るうちに自分もボートレーサー（競艇選手）になりたい！と決意。ボートレーサー養成所の試験に5回目で合格。

□西岡成美選手のデビューは2018年11月26日

高知県立大在学中の2018年11月26日にボートレース鳴門でボートレーサー(競艇選手)デビュー。

姉の西岡育未選手(写真右)とともに四国初の美人姉妹ボートレーサー(女子競艇選手)の誕生と話題になったよ～。

□西岡成美選手のデビュー初勝利は2020年2月 ボートレースびわこ

2020年2月ボートレースびわこで初勝利！

ボートレーサー(競艇選手)デビューから1年2か月(196走目)

西岡成美「Ａ級に上がることが目標。攻める姿勢でいきたいです。失うものもありませんから。最終的には見てて楽しい、魅せるボートレーサー(競艇選手)になりたいです！」

□2020年　コロナが世界で流行でマスク着用に…

これはマスク…？なのかどうかは置いといて、やっぱりマスクだと美人な顔が拝見できず残念な気持ちに…

□2023年6月3日　地元鳴門で嬉しいデビュー初優勝！

ボートレース鳴門の一般タイトル戦「鳴門男女Ｗ優勝戦」の女子優勝戦は6月3日、第12Ｒで行われ、デビュー8度目の優出を1号艇で果たしていた西岡成美選手が、堂々のイン逃げで嬉しいデビュー初優勝を飾った。

西岡成美選手は、2018年11月に地元・ボートレース鳴門でデビューし、2021年7月の尼崎ヴィーナスシリーズで初優出。以降、順調に優出キャリアを重ね、今回は1号艇でのファイナル進出のチャンスを見事に生かし切った。

レース内容も文句なし。枠なりインコースからコンマ06のスタート！１Ｍは握りまいで先取り。独走態勢に持ち込み、同じ徳島支部の先輩で2号艇・岩崎芳美の2コース差しハンドルも全く寄せ付けなかった。

西岡成美「足は万能。特に伸びがいい感じ。レースがしやすいし、微調整だけです」と話していたよう、エンジンの仕上がりも完璧。

2022年2月には初出走から3年4か月でG1初出走（鳴門・四国地区選手権）。まだ、最上位カテゴリーA1級には届いていないが、7月からの2023年後期も引き続きA2適用と安定感も出てきた。将来的には、2002年の徳山レディースチャンピオンを制した岩崎芳美、2009年の尼崎レディースチャンピオンを制した新田芳美に匹敵する徳島支部を代表する女子ボートレーサー（女子競艇選手）に成長することが期待されている。

□西岡成美選手のプライベート

先に言ってるように2歳違いの姉にボートレーサー(競艇選手)の西岡育未選手(写真右)がいるよ～。美人姉妹ボートレーサー(女子競艇選手)として知られ、一緒に写ってる写真などがSNSなどに上がってるよ～。

そんな美人ボートレーサー(女子競艇選手)の西岡成美選手だけど～、意外に!?ラーメン好きという事で～…

西岡成美「毎回レース後は地元の『熱烈タンタン麺一番亭』に行ってたんです。チェーン店なんですけど、味が店舗によって違う気がするんですよね」

西岡成美「ただやっぱり麺類なんで脂肪はつきますよね。この間、同期の中村駿平に『セルライト』って言われて（笑い）。悔しかったんでそれ以降ひと月くらい控えてるんですよ」

プライベートでは2020年に大学を卒業。ボートレーサー(競艇選手)デビューから1年半は学業と並行してレースにも出てたってゆーんだからスゴイよね～。(写真は大学卒業時の西岡成美選手と愛犬のマロン)

卒論のテーマは「女子ボートレーサー(女子競艇選手)のアイドル化」について。

西岡成美「最近女子ボートレーサー(女子競艇選手)ってどんどんアイドル化してますよね。業界にはメリットがあると思うんですけど、ギャンブルなんで、あんまりファンとの距離が近すぎるのは良くないんじゃないかって書きました」

□2023年1月、同期（123期）の真鳥章太選手と結婚。入籍。

美人女子ボートレーサー（女子競艇選手）西岡成美選手が、2023年1月、同期（123期）の真鳥章太選手と入籍、結婚。津・レディースチャンピオン参戦中に取材に応じた西岡成美選手は「ふだんの生活はあまり変わりませんよ」と話した。

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■2位　野田彩加

2003年生まれ！の126期・野田彩加選手。抜群のルックスでデビュー時から美人ボートレーサー(女子競艇選手)として注目された。女子ボートレーサー(競艇選手)としては背も高め！

□野田彩加　プロフィール

□人物

□来歴

□成績

■エピソード

□フルコン実力者

その若さと可愛さで話題になるが、幼稚園の年中の頃から兄の影響でフルコンタクト空手を始め、中2でアジア大会優勝、3年時には全国制覇をしたガチの実力者。

□ボートレーサー(競艇選手)を目指すキッカケ

ボートレース(競艇)に出会ったのは小3の時。父親とボートレース(競艇)を観に行き、「男女が一緒に走ってて格好良かった」と思ったらしい～。そこからボートレーサー(競艇選手)になりたいと思い、空手からスポーツ推薦でボートレース(競艇)の世界に飛び込んだんだ～。

□ボートレーサー養成所

15歳の時にボートレーサー養成所を受験し、受験者1000人のうち合格者52人・女性は8人という超難関をくぐり抜けた。
17歳で当時日本最年少ボートレーサー(競艇選手)としてデビュー。

□2020年　コロナが世界で流行でマスク着用に…

マスクをしていても、目元から溢れる美人感！

□野田彩加選手のデビューは、2020年5月

2020年5月ボートレース徳山。

一般戦「スポーツニッポン杯争奪戦」初日 第10Rで、ボートレーサー(競艇選手)デビュー。

この時はプロの洗礼を受け全て最下位。

□連敗続き

デビュー後連敗続きで、徐々に1着争いに絡むようになるものの、7月にテレビに取り上げられた時も「122連敗中」だった。

□野田彩加選手のデビュー初勝利は、2021/9/3・ボートレース三国◆Ｇ3オールレディース・三国レディースカップ ◆

155走目でデビュー初勝利を果たした野田彩加選手。野田彩加選手が初勝利を飾ったレースは『2021/9/3・ボートレース三国9R』。

笠野友紀恵選手、佐々木裕美選手、深尾巴恵選手、倉持莉々選手、西橋奈未選手と、そうそうたるメンツだね～！

９Ｒ、５号艇で登場した野田彩加選手は５コースから差して２マークを先まい。そのまま先頭でゴール！

3連単9万円台の高配も演出したよ～！

2着には2コースから展開をつくった同県の佐々木裕美選手が入り、野田彩加選手は「尊敬する先輩とワンツーを決められたのがうれしい」と満面の笑み。

佐々木裕美選手も「自分が1着を取ったみたいにうれしい」と、水神祭でも大はしゃぎ！

野田彩加「フライングが続いて落ち込んだりもしたけれど、休み中の成果がやって出ました。スタートを安定させてもっと勝っていきたい」とさらなる飛躍を誓ったよ～！

□プライベートは普通の女の子

ボートレーサー(競艇選手)として厳しい勝負の世界に身を置いている野田彩加選手も、普段はファッション好きな普通の女の子。

その明るいキャラクターと可愛さでボートレーサー(競艇選手)としても徐々に人気を獲得していっているよ～！

野田彩加特集・デビュー初勝利！G3オールレディース三国レディースカップ【ボートレーサー(競艇選手)・ボートレース(競艇)】

2022.09.27

■1位　野田なづき

美人ボートレーサー(女子競艇選手)の中でも抜群のルックスと透明感を持った野田なづき選手。きっとそのかわいさ、美人さに惚れてファンになった人も多いのでは？

□野田なづき　プロフィール

□人物

□来歴

□成績

■エピソード

□ 学生時代はバレーボール選手！

2000年生まれ！の125期・野田なづき選手。

野田なづき選手は、子供の時から体を動かすのが大好きで、小学５年生で『バレーボール』を始めると、全日本バレーボール高等学校選手権大会出場を目標に強豪校へ進学し、練習に明け暮れていたんだ～！

しかし、『身長156cm』の野田なづき選手が、当時任されていたスパイカーとして活躍するのは難しく、他のポジションを試すも、うまくいかなかったそうだよ～。

□ ボートレース(競艇)との出合い

バレーボールで活躍するのは難しいと思い始めた頃、ボートレース(競艇)の存在を知り、長崎県大村市に住む祖母宅近くのボートレース場へ初めて向かったんだ～。

野田なづき「迫力あるレースに、一瞬で心を奪われました。初めて見たのは男性選手5人、女性選手1人が出場し、女性選手が1着を獲ったレース。私もあの女性選手のように、男性にも負けない選手になりたいと思ったのが、ボートレーサー(競艇選手)を志したきっかけです」

また、母親同士が知り合いで、ボートレーサー(競艇選手)の『小芦るり華』選手の話も聞いて進路を決めたんだって～！

□ 倍率約19倍のボートレーサー養成所の試験突破!

高校3年生の時、福岡県柳川市にあるボートレーサー養成所への入所に向けて、受験対策を始めたんだ～。

第1次試験は、学科と体力の2つの試験があり、体力に自信があった野田なづき選手は、学科を重点的に取り組むため、友達と遊ぶことを控え、学校の休み時間さえも勉強に充てたんだ～。

努力の甲斐あって、第1次試験に合格！バレー部の仲間たちに、ボートレーサー養成所への入所が決まったら高校を辞めると打ち明けたんだ～。

野田なづき「春高バレーの予選が控えている最中に、報告するのは心苦しかったのですが、みんなが応援するよと言ってくれました。ものすごく力になったし、ここで合格を決めたいという気持ちが高まりました」

仲間の大きな支えを得て、第2・3次試験にも見事合格！応募者951人中、合格者51人という難関を突破したんだ～！

□ ボートレーサー養成所時代

ボートレーサー養成所での生活はとても厳しく、6時の起床から22時の消灯まで、分刻みのスケジュール！40kg以上あるモーターの持ち運びや制限時間内でのエンジン整備、法規の勉強など様々な訓練や講習があるんだ～。

野田なづき「これまで経験したことのない事ばかりで、みんなに置いていかれないように必死でした。初めてボートに乗った時は怖くて、先輩レーサーのようになれるのだろうかと不安でした」

野田なづき「また、後半は体調を崩して大変でした。何度も心が折れそうになったけど、高校時代のチームメートが送ってくれた手紙に励まされて、何とか卒業できました」

□ 目標としているボートレーサー(競艇選手)

野田なづき選手が目標とするのは、力強い走りが特徴の平高奈菜(ひらたか なな)選手。外から大きく旋回したり、全速力で走り抜けたりと、男性にも力で負けないボートレーサー(競艇選手)になることを目指してる！との事～。

□ ボートレーサー(競艇選手)デビュー

厳しく管理された環境と、ボートレーサー養成所内の試験を乗り越え、野田なづき選手は【ボートレースからつ：スポーツニッポン杯】2019年11月22日 初日8R6コース、ついに念願のボートレーサー(競艇選手)デビューを果たしたよ～。残念ながら順位は最下位。

野田なづき「家族や友人が応援に来てくれ、お祝いのメッセージもたくさんもらいました。今までで一番嬉しい、心に残る1日でした」

□2020年　コロナが世界で流行でマスク着用に…

しかし！マスク姿でも凛々しく美人なのがわかるよね～！やっぱり美人は何をしても美人なのか～！

□ デビュー初勝利！

【ボートレース大村：年末年始感謝競走】2021年1月1日の最終日5Rで3コースから『まくり差し』を決め、デビューから１７２走目で初1着を挙げた！

野田なづき選手は、初勝利挙げるまで外側のコースしか経験してなかったんだ～。そう！3号艇を経験するのは今回が初めて！

野田なづき「（水神祭を）ずっとしたいと思っていたので、うれしいです。佐賀の先輩たちからも早く勝てって言われていたので良かった」と笑顔で話した。11R終了後には水神祭が行われたんだ～。

□ プライベート

□今は選手としてボートレース(競艇)に夢中。休みの日は…

野田なづき「インドア派です。今はバレーボールもやっていないし家にいることが多いです」「本を読んだり、YOUTUBEで音楽を聴いたり、映像を見たりしてます。あとはゲームにもはまっていて何時間でもやっています。高校生の弟がいるんですが、対戦型のゲームで盛り上がっています」

□また、料理好きで

野田なづき「自分で魚をさばいたりもしますよ」「弟が野球部なので練習が終わったあとに、ごはんを作ってあげています。味の方は気を使っているのか、おいしいとは言ってくれてます」と腕を振るっているそうだよ～。

□好きな男性のタイプは…

野田なづき「竹内涼真さんみたいな頼りがいのある年上の人が好きですね。あとはボートレース(競艇)のＣＭにも出てる田中圭さんも好みです」

【美人ボートレーサー(競艇選手)】野田なづき選手特集【ボートレース(競艇)】

2022.09.27

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